女性が「騎乗位」を好きではない14の理由

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騎乗位は、うまくできれば最もオーガズムに達しやすい体位であるといわれている。

 

その一方で、この体位を好まない女性も多い。

その理由は以下のようなものらしい。

 

 

脚がどんどん疲れてくる

セックスというよりはエクササイズになってしまう。

 

足の裏をベッドにつける「便器座り」にならないと腰が動かせない

女優さんたちのように男性の横に膝をついて微妙に腰を上下させるのは難しい

 

男性に気持ちよくなってもらうために女性が一定時間繰り返してカラダを動かさなくてはいけない

相手が気持ちイイかどうかが気になって自分の感覚に集中できない。 

 

どうしても前かがみになるので、お腹が出てしまう

下腹のポッコリ感が目立つ。 

 

「騎乗位」とか「ウーマンオントップ」とかいう名前が嫌い

乗馬じゃないんだから。

 

鼻の穴やあごなど、ふだん見られない箇所をジロジロ見られる

あごから首にかけてじっくり見られることなどふつうはない。 

 

自分の顔を下から見上げられるのが好きではない

下から見上げられた時の自分の顔がイケてないことをよく知っているから。

  

リズムを保って動かすのはとても難しい

どんなスピードがいいのかもわからない。 

 

上下に動くだけでなく、腰を回すことも求められる

むずかしいリクエストが多すぎ。 

 

胸が揺れる

エロくて男性にとってはいいかもしれないけど、本人はブルンブルンしているのが気になってしまう。 

 

男性器にダメージを与える可能性がある

意外と知られていないが、変な方向に力がかかると棒が折れることもあるらしい。 

 

目と目が合うタイミングが多い

正常位よりも騎乗位で目が合うほうがきまりが悪い。 

 

いわゆる「イキやすい体位」になるには微妙な角度が必要

どの角度で上下運動をするのが自分に合っているのかなかなか発見できない。 

 

男性が寝そべっているだけなのに女性がすべての動きをやらなくてはいけない

正常位の場合、男性は自然に腰が動くが、騎乗位で女性がやる腰の動きは練習が必要だし、かなりのパワーが求められる。

 

 

metro.co.uk